うまいもの工房・加護や

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ハッピー・ウェディング情報

「一雅様 明子様」

落ち着いた雰囲気の新郎一雅さん、とても明るそうな明子さん。そして、とてもしっかりしてそうなお二人。それが最初の打ち合わせの時の印象でした。披露宴の計画・準備に余念がなく、着々と準備を進めるお二人は、しっかり話し合いお互いの意見を尊重し合ってるようにも見えました。

披露宴はお二人のこだわりが沢山みられる個性豊かな演出となりました。まずは、似顔絵師さんを呼んでゲスト全員の似顔絵を描いてもらう事。限られた時間の中での似顔絵作成はとても大変だと思いましたが、上手く時間を工夫して作成。似顔絵師さんは一人当たり5〜10分で描き続け、なんとかお開き前には全員描き終えました。それらの作品は、お二人の披露宴に出席した記念としてみなさん大事そうにお持ち帰りになりました。


次に鏡開き。通常新郎新婦お二人で行うものですが、なんと両家ご両親も参加して6人で行うことになりました。最初にお二人から言われた時にはとても驚きましたが、なんとかお二人の希望を叶える為に急遽小槌を手配。スペースも確保して臨みました。小槌が三本、総勢6名での鏡開き。我々も初体験でしたが、心配をよそに板が勢い良く開き、大変見事な鏡開きとなりました。


最後は呈茶。新婦明子さんが「茶道」を習っており、花束贈呈ではなく是非お茶を振る舞いたいとのご希望。当然我々にはその道具はなく、すべて明子さんが習っている教室の先生にお借りして茶席を準備しました。その中には、なんとウン万円という器もあるとかないとか・・・。とても恐ろしくて一切触れませんでした。張詰めた空気の中、明子さんが見事な手さばきでまず両家ご両親に呈茶。そして一雅さんにも。ご両親は再三のサプライズに驚きながらも、明子さんの感謝の気持ちが入ったお茶を堪能しておられる様子でした。一雅さんもとても緊張した表情でしたが、生涯の伴侶となる人への明子さんの様々な思いを込めたお茶を、かみ締めながら頂いておられました。


個性豊かな披露宴とはこの事ですね。似顔絵はゲストの皆さんの宝物となり、鏡開きはご両親にとって披露宴の良い思い出となり、呈茶は明子さんの特技を披露する素晴らしい演出でした。披露宴が終わるとさすがにお二人もほっとした表情をされていて、大役を終えた明子さんには笑顔が戻りました。マイペースでしっかり物の一雅さん、その一雅さんを明るい笑顔で支える明子さん。とてもお似合いのお二人は、きっとどんな困難にぶち当たっても乗り越えてくれることでしょう。

Wedding Planner Y. Nidaira




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