うまいもの工房・加護や

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フォレスト店:ボージョレー・樽ヌーヴォーの会

乾杯の歌 2006.11.18

毎年恒例となっているフォレスト店でのボージョレー・樽ヌーヴォーの会。28L の大樽で日本に輸入のあるのは、ジョセフ・ドルーアン社のみ。加護やでは、ここ何年もこの大樽ヌーヴォーを飲み続けています。さて、今年の新酒の出来映えは、いかがでしたでしょうか?昨年のボージョレーは、最良のヴィンテージでしたので、深みのあるルビー色、果実味がしっかりとありながらも、コクのある味わいでしたね。今年は、結実期に若干の雨があったため、糖度の上がりが心配されましたが、8 月後半から 9 月にかけては好天に恵まれ、充分な糖と酸のバランスの良いぶどうに育ちました。今年は、とりわけイチゴやカシスを思わせる、華やかで上品な甘い香りが特徴的。イキイキとしたフレッシュな酸も、キレイにまとまっています。しかし、ボージョレーは、あまり難しいことは言わずに、収穫の喜びに感謝して、楽しい仲間と「乾杯〜!!」ってやるのが一番美味しく飲める方法ですよね!また、今年の会を一層楽しく盛り上げてくれたのは、Putit Ami(プチ・アミ)の皆さん。まさに『乾杯の歌』と題して、オペラアリアから、シャンソン・ポップスまで、幅広いレパートリーを艶やかな声で高らかに歌い上げていただきました。(メゾ・ソプラノ 天下井朱海、バリトン マイケル・マクレーン、伴奏 矢敷高子)

熱気の包まれた中、第二部の最後には、アンコールの嵐となり、三人はこっそり用意してあった「猫グッズ」で変装して再登場。割れんばかりの拍手の中、「ニャーゴ」を熱演。会場中がどよめきと感動にあふれた素晴らしい会となりました。プロの声楽家の演奏が、こんな真近でフレンドリーな空気感の中で聴けたこと、なかなか起こり得ないことだと、お客様の声。天下井さんも、あまりに皆さんが一生懸命聴いてくださるので、「胸がジーンときました。」とのコメント。とにかく、演奏家とお客様が響きあいながら一体感に包まれて、最高に幸福な時間でした。もちろん、ワインと一緒に提供させていただいたお料理も、とても好評でした。前菜の「ズワイガニのテリーヌ」などは、大絶賛。井口チーフも「社長、すみません!原価に見合っていません。」と言いながらも、お客様の喜ぶ顔を見て、とても満足気。オーナーの私は、ちょっと複雑な気持ちもありながらも、やっぱりお客様が喜んでいただけて、大満足でした。

お召し上がりいただいたお料理 & WINE

特選チーズ三種 & 天然酵母パン
ガレ・ド・ラ・ロワール(ウォッシュ) / ブルソー(フレッシュ) / マスカルポーネ(フレッシュ)
活タラバガニのテリーヌ 西洋わさびのドレッシング
カリカリベーコンとニンニクのパスタ
カキと里芋のクリームコロッケ
千代幻豚ホホ肉の串焼き
鴨とフォアグラ、トリュフのパイ包み焼き バルサミコソースで
洋梨のコンポート & 柚子シャーベット

甲州にごり 2006 八幡地区
ジョー・ランドロン社 ミュスカデ・プリムール
ボージョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー
ジョゼフ・ドルーアン社 / アルベール・ビショー社 / ミッシェル・ピカール社
イタリア・ノヴェッロ(プーリア州)
カステッロ・モナチ社 フェウド・モナチ


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