うまいもの工房・加護や

www.kago-ya.com/topix/vol024.shtml


とう粋庵で『七夕落語会』開催

『七夕落語会』とう粋庵 2007.7.7

おかげさまで、楽しい七夕落語会が無事盛況の中に終了致ししました。ありがとうございました。

第一部「お昼の落語会」46名、第二部「落語会の夕べ」は54名のお集まりとなり、初夏の一日、大いに笑いで盛り上がっていただきました。当日は、ご参加のお客様がよりくつろいでいただけるようにと、チケット制の全館貸切営業とし、若干のお祭り気分を添えようと、本格的な臼と杵を使っての餅つきも行いました。(写真撮り忘れたのが、残念!)おいしいつきたてのお餅にきな粉とこしあんをまぶして、早速一口頬張ってみましたが、伸びもよくやわやかくてもう最高でした。お客様には、お土産としてお持ち帰りいただきましたが、すごく好評でした。

さて、肝心の落語会ですが、一部は前座柳家ごん坊さんの「牛ほめ」に始まり、初音家左橋師匠の「初天神」でした。しかし、さすがは師匠!会場に子供がいるのを見つけると、急遽演目を変更し、子供の目と耳を釘づけにして、分かりやすい楽しい落語を展開されました。動物の物まねなんかは、子供の目が驚きで、丸〜くなってましたよ!

二部は、「たらちね(ごん坊)」と「青菜(左橋師匠)」でした。夜の部は、その後に美酒付きの懐石お食事会を控えていましたので、やはりそちらもダブルで楽しもうという積極的な方ばかりです。やはり、そういういう方は頭も柔軟なのか?笑い声も高らかで受身の姿勢ではなく、能動的かつポジティブな生き方をしている人に違いありません。みじんのにごりもない爽やかで屈託のない笑い声でした。どちらかと言うと男性のお客様が多いことを想定していましたが、意外や意外!楚々と美しく着物を着こなす素敵な女性や、わが店が紹介する歴代「箸美人」が顔を揃えたりもしましたので、そこはかとなく生気に満ち溢れ、いとも美しく愛くるしい風情を漂わせていた小空間でした。お食事会が始まってからもお客様同士の交流が盛んで、同じ席にジッと座っている方は少ないくらいでした。

フリードリンクとしたため、お飲物のご遠慮をなさってはいけないと、私たちスタッフが積極的にお客様のご要望を聞いてまわるのが仕事としていましたが、 お客様同士が自由にグラスを重ねあって、楽しんでいただいていたようで、私たちもとても助かりました。何より、一緒に空間を共有した喜びを感じ取りながら仕事させていただいたことは、至福のひとときだったかと思います。これからも、こんな時に感じ取った大きな幸福感を明日の糧にしながら、お客様に喜んでいただける企画をまた一生懸命考えていきたいと思います。お客様がいればこそ……お客様がいなければ成り立たなかった出来事、そしてあの日あの時間!まさに「一期一会」!本当に感謝したいと思います。ありがとうございました。


ご案内


店舗紹介
フォレスト
とう粋庵
和ごころ
おふく
Take-out
連載
TOPIX
Wedding
箸美人
ソムリエ
レシピ
仕事人
ワイナリー
徒然日記
Appendix
会社概要
採用情報
サイトマップ
facebook