うまいもの工房・加護や

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セシリアハープの会

水戸・千波 とう粋庵 2008 年 9 月 14日

南米パラグアイの民族楽器であるハープを「アルパ」と呼びます。通常のグランドハープよりは、やや小型でサイズもいろいろ。

卓上にのせて演奏できるものもあるそうです。弦の数は34〜38本。ナイロン弦で、半音操作のレバーやペダルはなく、音色はとても軽やかで、演奏がリズミカルなところが特徴的です。演奏者のセシリア光子さんは、クラシックのピアニストとして、世界各地を巡っている間に、アルパと運命的な出逢いをされました。その後、ラテンハープの巨匠「オズワルド・ガオーナ」師のもとで長く師事され、唯一の後継者として人気喝采を浴び、世界的に認められるに至りました。その独創的な音色と美しいいでたちで、ヨーロッパ・中南米を中心としたコンサートやTV出演、フェスティバルの審査員等に多忙な日々を過ごされてきました。現在、日本に拠点を移し、演奏家としてだけにとどまらず作曲家・指導者としても活躍され、また20年に及ぶ海外生活での豊富な体験をもとに、新たに「異文化コニュニケーター」として、コンサートや講演会、コラボレーションイベントなど幅広い活動を展開されています。

パラグアイのすぐ北隣はブラジルなので、アルパという楽器が奏でる音楽は、明るく陽気でラテンのリズムに近いことは、誰もがきっと想像できることでしょう。しかし、音楽は奏者のパーソナリティーを色濃く反映させるものなので、彼女の天性のおおらかさが存分に生かされ、よりその音楽性を魅力的にしていると言っても過言ではないと思います。また、とう粋庵の『セシリアハープの会』では、世界各地をまわってきたからこその感性で、日本人の魂をゆすぶるような叙情的なメロディーも紡ぎだしてくれました。

二日間にわたっての晩餐会と昼食会でしたが、めずらしい楽器という事もあり、どちらもお客様が50名様を超える大盛況となりました。

「どういうご縁があって、こんな偉大な奏者を呼べたのですか?」とか「私の所属する団体でも、彼女を演奏家として呼びたい!」とか、多くの感嘆の声をいただきました。本当にありがとうございます。セシリア光子さんをお迎えしての、パーティーやコンサートを企画されたい方は、是非、代表上田までご一報ください。喜んで紹介させて頂きます。特に、セシリアさんのお話ぶりは、とても柔らかくほんわかと癒されますので、トークを入れながらのパーティーにはピッタリかと思います。よろしくお願い致します。


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