うまいもの工房・加護や

www.kago-ya.com/topix/vol034.shtml


ボージョレー・樽ヌーヴォーの会 2008
"Boaujolais Nouveaux With Caren Belly Dance Show"

2008/11/20 水戸フォレスト店

毎年恒例で続けてきたフォレスト店での『ボージョレー樽ヌーヴォーの会』ですが、2007年はワイン事情やスタッフ事情により開催を見合わせてしまいましたが、いやぁ〜2008年は頑張って開催致しましたよぉ〜。二年ぶりの開催でもあり、イベントの『ベリーダンス』がどんな受け入れられ方をするのか?若干の不安を抱えての開会でしたが、なんとまあ!爽やかに多くの方にブレイクして頂きました。

女性ダンサーの肌の露出度がかなり高いので、ややもすると怪しげな男性による奇怪行動が勃発するのではないかという、私の野暮な考えはすぐに取り払われました。どちらかというと、スポーツエキソサイズっぽいです。中世アラブの国では、女性が出産時の苦痛を和らげるために、考えだされたダンスといいますから、やはりトレーニング的要素が強いと思われます。だめですよっ〜!私と同じように、ちょっとHな事考えていては!

しかし、ダンサーのあの魅力的で長い髪は、エクステなのか?自毛なのか?微妙に見える腹部の傷は盲腸の傷跡?その他あれやこれや気になって、仕方なかったのは、私がまだまだ修行が足りないせいでしょうね。また、何といっても会を盛り上げてくれたのは、彗星の如く、腰にフリンジをまとって表れたエリート営業マンのK氏。いかにも長年やってきたかのような度胸とにこやかなスマイル!キャリアある女性ダンサーとの掛け合いは、素人の私たちには一部のスキもなく見え!?『お見事!』としかいいようがありませんでした。(全くの初めて、アドリブだったとは・・・!抜群のセンスでした。)

さて、ぶどうの収穫は1年に1回。
種のカリッとした完熟ぶどうをつくるため
ぶどうの栽培家たちは、悪天候や害虫から実を守り
ぶどうのためだけに1年間を費やします。
そんな長い1年がようやく終わり、その大切な金の粒たちは醸造家たちに
ゆだねられ、熟成という時の魔法にかけられます。

……そして2ヶ月
28リットルの大樽で熟成したヌーヴォー。

私たちが当日にいただいた「Beaujolais Nouveaux」は、下記の通りです。『JOSEPH DROUHIN BEAUJOLAIS VILLAGES NOUVEAU 』2008年のヌーヴォーはというと、春こそ寒く、雨や雹が降ったりで冷え込みましたが、ぶどうの花が咲き実を結ぶような頃には好天に恵まれ、理想どおりの昼夜の寒暖にもメリハリがあり、酸と糖のバランスに恵まれ、素晴らしいワインに成長いたしました。また、例年より収穫をやや遅らせることで、ガメイ種でありながらも、フレッシュな中に、濃淳でふくよかな味わいを楽しむことが出来たように思います。ボージョレー・ヌーヴォーで、あの味わいが楽しめれば、とても幸運な年だったのではないかと思います。

こうして、毎年ワインの出来栄えを心待ちにしていただけること自体が、幸せなことです。幾多の自然の実りと、多くの人の労力を経て、神のご加護の元、美味しいものを頂きながら我が命を繋がせていただいていると思うと、本当に頭が下がります。感謝ですね!ワインとその豊かな実りに乾杯!


ご案内


店舗紹介
フォレスト
とう粋庵
和ごころ
おふく
Take-out
連載
TOPIX
Wedding
箸美人
ソムリエ
レシピ
仕事人
ワイナリー
徒然日記
Appendix
会社概要
採用情報
サイトマップ
facebook